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宇宙機が大気圏に再突入する際に、機体前方に発生する高温・高圧の気体の領域「衝撃波層」。その流れを磁場で制御する「MHDエアロブレーキング」の研究に向け、極超音速風洞の短い試験時間に同期して強磁場を発生させられる装置を開発したと、東京都立大学と鳥取大学が7月28日に共同発表した。削除された記事が1件あります.見る
この装置を用いて、秒速約7kmの極超音速流の中で、最大1.58テスラ(T)という強磁場を安定して印加することに成功。模型前方の発光領域が約16%拡大し、強磁場が衝撃波層に作用することが確認されたことも、併せて発表した(なお1.58Tとは、同サイズのネオジム永久磁石の磁場の2倍超にあたる強さ)。
同成果は、都立大大学院 システムデザイン研究科の嶋村耕平准教授らの共同研究チームによるもの。詳細は、米国航空宇宙学会が刊行する、宇宙機・ロケット・ミサイルシステムを扱う論文誌「Journal of Spacecraft and Rockets」に掲載された。
| … | 1無題Name名無し 26/08/05(水)18:38:41 IP:133.175.*(vectant.ne.jp)No.4410133+ 1785922721832.jpg-(143240 B) (中略)実験は、都立大の極超音速風洞を用いて、秒速約7kmの空気流を発生させて行われた。空気流が到達する直前に圧力センサで衝撃波を検出し、設定した遅延時間後にPFNを作動させることで、極超音速流、磁場および高速度カメラをマイクロ秒単位で同期させることに成功。磁場が最大値の99%以上に保たれる時間は、風洞試験全体がカバーされた。模型前方で測定された最大磁場は、一方では1.24T、もう一方で1.58Tを記録し、同等サイズの球形ネオジム永久磁石に対し約1.7倍および約2.1倍に達した。 |
| … | 2無題Name名無し 26/08/05(水)18:38:56 IP:133.175.*(vectant.ne.jp)No.4410134+今回開発されたパルス磁場発生システムは、電流値やコイル径、巻き数を調整することで、磁場強度のみならず作用範囲や空間分布も模型形状に合わせて設計可能だ。これにより、従来の永久磁石による実験から前進し、磁場強度とMHD効果の関係を定量評価できる実験基盤が整えられた形だ。 |
| … | 3無題Name名無し 26/08/05(水)18:39:15 IP:133.175.*(vectant.ne.jp)No.4410135+将来的にMHDエアロブレーキングが実用化されれば、大気圏突入時の高温流を機体表面へ到達する前に制御し、耐熱タイルやアブレーション材への負担を軽減できる可能性がある。熱防御装置の軽量化による搭載量増加や再使用型宇宙機のメンテナンス軽減に加え、地球帰還カプセルや、火星などの大気を持つ惑星への探査機の安全な突入・減速技術への波及が期待されるとしている。 |
| … | 4無題Name名無し 26/08/05(水)21:47:30 IP:221.76.*(bbtec.net)No.4410149+sfロボットアニメみたいだ |
| … | 5無題Name名無し 26/08/05(水)22:33:33 IP:180.196.*(commufa.jp)No.4410155+書き込みをした人によって削除されました |
| … | 6無題Name名無し 26/08/05(水)22:33:58 IP:180.196.*(commufa.jp)No.4410156+つか、たいがいの宇宙機は帰還時は、ほぼエネルギー出尽くしの |