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【AFP=時事】中国は8日、中米パナマの国会内に超党派の「台湾友好議員連盟」が発足したことを「露骨な内政干渉」と呼び、強い反対を表明した。
パナマのホセ・ラウル・ムリノ大統領は、台湾友好議員連盟とは距離を置く姿勢を示した。
パナマは2017年、台湾と断交し、中国と国交を樹立した。
中国は民主主義の台湾を「反逆した省」と見なし、武力行使による併合も排除していない。
台湾友好連盟は8日、台湾政財界との交流促進を目的に設立され、パナマの国会議員71人中45人が参加した。
これに対し在パナマ中国大使館は同日の声明で、「強い不満と断固とした反対」を表明し、「中国に対する露骨な内政干渉」だと非難。
「『一つの中国原則』に違反するだけでなく、パナマ政府の外交方針とも矛盾しており、誤ったシグナルを送るものだ」と主張し、両国関係を損なっていると述べた。
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