１８の頃友人とドライブ行ったら道路脇の５ｍ位の杉の若木が沢山の花を咲かせてた。
花粉症のなんて言葉を聞き始めた頃で、調子に乗ってこの犬みたいに木に突撃して全身真っ白になるくらいに花粉を浴びた。
埃っぽさでくしゃみは出たけどそれ以外はなにも起こらなかった。
時が過ぎ、40代になって車を道路脇に停めて寝てたら息苦しくなって目が覚めた。
口の中も目も鼻も喉も腫れあがって呼吸が苦しくなってた。
もしかしたら気管も。　車の横には強い風で揺らされて大量の花粉を飛ばす杉の木があって、車は花粉塗れになってた。
窓はしめてるが、どこかから入り込んでるようだ。
とにかくそこを離脱した。
数日間は腫れが引かず苦しんだ。

何が言いたいかというと、年齢によってもスギ花粉に対する感受性は変わるよ。

バ
長

杉花粉症・アレルギーは公害そのものであり、水俣病なんかと同じだと想います。

国策=商人身分(財閥)により、人工林な杉が超増産され、杉花粉症・アレルギーを持つ日本人になっており、明らかに公害であり、住友林業とかふざけんなッ!!…つうくらいでないと、ダメでしょうに…日本は…

東北道なんざ、走っても・走っても、人工林な杉山ばかりで、紅葉♪も実りの秋♪とかなく、スノー・ホワイトアウトな視界ゼロとかでない、春になると杉花粉なイエローアウトとかになっちまうくらいに杉花粉が舞う東北道…
人工林はかりな東北道とか、最低だろ。公害だろ。

常磐道の原発事故も公害だけど、東北道も杉アレルギー患者を多発されとるだろ。

国策・人工林による現象が杉花粉アレルギーなんだから、公害の被害者とすべきである杉花粉症・アレルギーであります。